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半沢直樹の最終回ですが結構現実的な結末だったと思いました。

悪の本丸だった大和田常務ですが、結局
中野渡頭取は大和田を銀行マンとしては買っているということで
取締役に降格という形になりました。

そして半沢は東京セントラル証券に出向を命ぜられます。

なんかこの時頭取の悪の部分が少し見えた気がしたのですが
原作も半沢は出向してそこでも活躍していたりするのをみると
頭取も何か真意があってのことなのかとも思いました。

この最終回の決着ですが、はっきり白黒付くということではなく
なにか含みを持たせた結果になったという感じですね。

そこが結構リアリティあるなと思いました。

実際に社会に出て働いてみると自分の思う結果に100％なるということはなく
人とのつながりもあるため、ある程度のマイナスを受け入れることもあります。

そういったことからもこの半沢直樹というドラマはリアルだなと思いました。

演技や演出はこてこてのエンターテイメントな作りで
ストーリーはリアル路線というのが今ウケるドラマの作り方なのでは？
とか考えてしまいました。

ロンブー淳結婚するってロンドンハーツの生放送特番でやってました。

カナリ用意周到に計画された特番っぽかったですが
なかなかよくできた番組構成だったなと思いました。

かなり田村淳の結婚については戒厳令が敷かれていた感じで
出演していた芸人も知らなかったようでしたね。

驚いた芸人たちのリアルなリアクションと
笑いあり感動ありの番組内容でかなり視聴率いった気がします。

余りこういったバラエティー観ないんですが
生放送ならではの田村淳や結婚相手の香那さんや
交流のある芸能人たちの言動に感動しました。

特に相方のロンブー田村亮のお祝いの手紙には感動させられました。

紙兎ロペ ガチャガチャしました。

アキラ先輩と林商店のおっさんでした。

あのガチャガチャの回が思い出されて
なかなか癒されました。

フィギュアの台座に背景が付いて
台座を連結させることができたり
林商店のやり取りを再現できます。

まだ量販店とかで稼働しているので
気になる人はぜひやってみてください～。